第2085回例会記録
開催日
2026年2月2日
場所
リーガロイヤルホテル広島
ロータリーソング
奉仕の理想
本日のプログラム
会員卓話「孤立を希望に変える~ひきこもり146万人の現状と私たちにできること~」
卓話者
下原唯千夏会員
担当委員会
プログラム
祝事等
- 会員誕生日祝(9名)
迫田 上原 大内 長場 大本 蛇蝮 杉本 神保 砂田 - 特別なお祝い(還暦)
岡田会員 - 配偶者誕生日(4名)
下原 金原 藤村 河野
会長時間
- 入会式(上田恵君 うえだめぐむ)
- 米山功労者表彰 25名
明日の節分をもって、暦の上では、立春を迎えます。しかし、まだまだ寒い日が続くことが予想されます。皆様くれぐれもお身体にはご自愛ください。
今月のロータリー特別月間テーマは、「平和構築と紛争予防月間」です。
「平和」という言葉は、あまりにも大きく、時に自分とは遠いもののように感じられるかもしれません。しかし、私たちが暮らすこの広島ほど、「平和」を日常の言葉として考え続けてきた都市は、世界でも稀有な存在ではないでしょうか。平和とは、単に「戦争がない状態」ではありません。対立を煽らず、違いを排除せず、対話をあきらめないこと。
ロータリーが掲げる「平和構築と紛争予防」とは、まさに対話の力を信じ続ける姿勢そのものだと私は思います。世界に目を向ければ、いまもなお、武力による衝突、宗教や民族、価値観の違いによる分断が続き、アメリカにおいては、市民が犠牲になる事件が起きています。しかし、紛争の多くは、突然始まるものではなく、小さな誤解、不信、対話の欠如が積み重なった結果として起こります。だからこそ、紛争や衝突が起きてから止めるのではなく、起きないように関係を築くこと。これがロータリーの考える「平和構築」であり、私たち一人ひとりにできる最も現実的な平和活動ではないでしょうか。
ロータリーの活動は、青少年奉仕、国際奉仕、社会活動など、一見すると「平和」と直接結びつかないように見えるものもあります。しかし、誰かを理解しようとする行為そのものが、すでに平和への一歩です。異なる文化の仲間と杯を交わすこと。異なる考えに耳を傾けること。地域の課題に真摯に向き合うこと。それらすべてが、争いの芽を摘み、信頼を育てる行為なのだと思います。
私たち広島中央ロータリークラブは、国内外の交流を通じて、「顔の見える友情」を積み重ねてきました。この積み重ねこそが、国家や民族を超えた、最も強固な平和の基盤ではないでしょうか。
2月のこの特別月間を、「平和について考える月」ではなく、「自分自身の行動を振り返る月」として、共に過ごしていければと思います。
ロータリーの例会は、単なる会議の場ではなく、対話の場であり、相互理解の場です。
本年度の会長方針である「例会を楽しく魅力あふれるクラブに」〜志を同じくする仲間と共に〜この言葉の中にも、まさに平和構築の原点があると感じています。楽しさの中にこそ、人は心を開き、理解は深まり、信頼は育ちます。
この2月、一つひとつの例会、一つひとつの会話を大切にしながら、自分たちらしい形で、平和構築と紛争予防に取り組んでまいりましょう。
本日のプログラムは、下原会員による社会問題の一つになっている「ひきこもり」についてです。生産年齢人の引きこもりの人数は約146万人と言われています。皆さんと共に学ばせていただきます。
幹事報告
- BOX配布物の確認
- 次年度第2回理事役員会議事録
- ロータリー財団・米山記念奨学会 寄付領収書
- 広島14RC合同懇親ゴルフ大会ご案内
- 「抜粋のつづり その85」(熊平製作所寄贈)
- 回覧物
- 広島14RC合同懇親ゴルフ大会出欠表
- 次週2月9日(月)の例会プログラムは新会員卓話・松宮会員となっております。
- 例会終了後12階「ライラック」にて第8回理事役員会開催
委員会報告等
- 出席=出席報告(SAA・出席委員)










