第2056回例会記録
開催日
2025年4月21日
場所
リーガロイヤルホテル広島
ロータリーソング
それでこそロータリー
本日のプログラム
ゲスト卓話「リアルワールドデータからみる広島県の医療の現在と未来」
卓話者
広島県健康福祉局 医療機能強化推進課 主査 高橋 一剛(たかはし かずたか)様
担当委員会
プログラム
ゲスト
入会予定ゲスト:金原 幸夫(かねはら ゆきお)様
祝事等
- 入会月会員(5名)
迫田 通谷 児玉 大内 大田 - 創業月会員(19名)
髙蓋 西井 三浦 神保 土谷 岡田 大内 山野井 沖本 原田 宮下 古澤 平松 嶋本 槇殿 城川 芥川 土肥 小林
会長時間
- 入会式(上土井 幸始君)
- 会長より四つのテスト・バッチ・花束贈呈
- 推薦者より紹介と新会員の挨拶
「ロータリーソング」
本日はゲスト卓話の講師として、広島県健康福祉局 医療機能強化推進化 主査 高橋一剛様にお越しいただきました。高橋様、後ほど卓話をよろしくお願いします。
また、入会予定ゲストとして 金原幸夫様にお越しいただきました。金原様、例会をお楽しみください。
本日は新入会員・上土井さんのご入会式がございますので、会長時間は簡潔にお話しさせていただきます。本日は「ロータリーソング」についてご紹介いたします。
例会の冒頭や懇親会の締めくくりに歌われるロータリーソングですが、その起源はシカゴ・ロータリークラブのハリー・ラグルス (Mr. Harry Ruggles) 氏によるものでした。彼は、皆で声を合わせて歌うことで、会の雰囲気が明るくなり、親睦と一体感が深まると説いています。
日本で最初にロータリーソングが披露されたのは1935年、京都での年次大会で、「奉仕の理想」や「我等の生業」などが発表されました。その後、1952年の大阪大会では「手に手つないで」や「それでこそロータリー」といった曲も加わりました。
また、ロータリー中央事務局が発行する『Songs for the Rotary Clubs』には150曲以上が収められていますが、そのうち純粋にロータリーのために作られた曲は40曲程度とのことです。
例会での合唱は、上手下手に関わらず、元気よく歌うことが大切です。恥ずかしがらず、大きな声で歌いましょう。
幹事報告
- 100万$食事(幹事告知)
- BOX配布物
- 臨時理事役員会議事録
- 次年度第5回理事役員会議事録
- 次年度第1回臨時理事役員会議事録
- 会員個人データ確認表の提出が本日までとなっております。未提出の方は提出をよろしくお願いいたします。
- 次週4月28日はクラブ定款第7条第1節による指定休会日、次次週5月5日は祝日のため休会となっておりますのでお間違えのないようお願いいたします。
- 次回5月12日(月)の例会より服装をクールビズとします。
- 次回5月12日(月)の例会プログラムはゲスト ケニアNGO モヨ・チルドレンセンター代表 佐藤 南帆(さとう なみほ)様となっております。
委員会報告等
- 出席=出席報告(加藤出席委員長)
- 国際奉仕=古切手類収集(岡田国際奉仕委員長)









