第2022回例会 理事役員、各委員長退任挨拶
1年間、会員の皆様には当委員会にご理解・ご協力をいただき心より感謝申し上げます。また、砂田会長をはじめ執行部や委員会のメンバーにもご迷惑をおかけしましたことをお詫び 申し上げます。
ロータリー情報委員会の活動として、入会予定者へのインフォメーションの実施及び入会後のフォロー、ファイヤーサイドミーティングの開催、研修セミナーの開催を行いました。
これらの活動においては、砂田会長、長場幹事、新宮奉仕プロジェクト委員会理事、古澤ロータリー財団・米山奨学委員長、藤村戦略計画委員長、三宅ロータリー情報副委員長、相澤様に大変お世話になりました。心より御礼申し上げます。
次年度も、新入会員及び入会間もない会員のために、充実したロータリー情報委員会の活動が行われますよう、会員各位のご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。
1年間皆様のおかげで委員長を無事に務めることができました。
至らない点が多々ございましたが、なんとか職務を全うできたのはひとえに理事、ご投稿していただきましたか会員の皆様、そしてSAA委員会のメンバーのお力沿いがあってこそと、本当に感謝しております。1年間ありがとうございました。
本年度も十分な活動が出来ませんでしたこと,まずはお詫び申し上げます。
がん予防は若年層からの啓発が必要であることから,安佐ロータリークラブの依頼を受けて,崇徳学園高校1年生412人(男子258人,女子154人)を対象として「高校生からがんを予防しよう」というタイトルで講義を行いました。感染症が原因となるがんを中心に,生活習慣の大切さと定期的検診の重要性をお話ししました。特にヒトパピローマウイルス感染による子宮頸がん予防について,女子は高校1年生までに3回のワクチン接種が定期接種に指定されていますが,接種率は15%以下と低調です。キャッチアップ接種が来年の3月までで終了しますので,接種をしていない学生は公費が適応される間に接種することを強調しました。
田原パーストガバナー主催の公益財団法人広島がんセミナー(理事長 田原榮一地区PG)による第12回 先端的がん薬物療法研究会 合同学術集会(2023年11月19日:Hybrid開催)「抗体薬物複合体,CAR-T療法とAYA世代がんに対する治療・サポート」について,がん研究と最新治療に関する講演会の会員への紹介がありました。
また,がん予防を含めた健康寿命延伸につきまして,どのような取り組みが有効なのか,そして実戦可能なプログラムの作成に着手していますので,次年度は会員に紹介できるよう予定をしています。1年間,ありがとうございました。
今年度のクラブ広報委員会は、公共イメージ委員会の皆様のご協力なくしては、成り立ちませんでした。
まず、クラブ内の広報としましては、例会の写真を公共イメージ委員の皆様で持ち回りで撮影して頂き、タイムリーにホームページへの掲載を行いました。
また、ロータリーの友につきましては、毎月ご紹介をしました。
マイロータリーの登録についても、新しい会員の方に呼びかけを行なっております。
そして、外部への広報としましては、夏の納涼家族会の際に、当クラブの打ち上げ花火を、地域の皆様に喜んで頂けた様子をテレビ各局のメディアで取り上げて頂きました。
また、県立広島南特別支援学校への奉仕活動について、ロータリーの友4月号及び、12月19日の中国新聞へ掲載致しました。
まだ課題はあると思いますが、公共イメージ委員の皆様のご尽力により、当初計画していましたホームページから会報誌をプリントアウトできる形式を整える事ができました。
1年間有難うございました。
初めての理事を務めさせていただきました。
砂田会長をはじめとする理事役員のみなさま、そして各委員長をはじめ委員会メンバーの協力のおかげをもちまして、本年度のクラブ管理運営委員会を無事終えることが出来ました。
私自身は特に活躍しておらず反省点も多々ありますが、良い経験ができたことに感謝いたします。
1年間ありがとうございました。
砂田会長の意向で外部卓話を多くすることを目標とし、多くのゲストの方にお越し頂きました。その中で多くの方々のご協力を頂きまして、心より感謝申し上げます。
1年間プログラム委員長を務めさせて頂き、有難うございました。
今年度は72名でスタートいたしまして、入会2名、退会5名となり、現在69名となっております。
入会候補者への声がけや、卓話をしていただいたりしましたが入会までには至りませんでした。
このような結果となり大変申し訳なく思っております。
引続き会員でいる限り、入会候補者への声がけは行ってまいります。
1年間ありがとうございました。
会計業務を余り理解出来ていない中でスタートしましたが、皆さまのご協力により務める事ができました。
ありがとうございました。
結局、最後まで全てを理解することは出来ませんでしたが、貴重な経験をさせて頂いた事に感謝しております。今後とも引き続き何卒宜しくお願い致します。
本年度公共イメージ委員会を担当させていただきましたが、皆さんのご協力のおかげで内外への情報発信、HPの更新、会報誌への取り組み等ある程度達成できました。
しかしながらMy Rotaryの登録は十分促進できなかったので、会報誌の取り扱いとともに次年度に引き続きお願いしたいと思います。
1年間大変お世話になりました。
2023-24年度国際奉仕委員会では、ケニヤのモヨ・チルドレン・センターへの支援4年目の事業を完遂することが出来ました。佐藤代表をはじめ、スタッフ、子供たちから感謝の言葉をいただきました。また、継続事業である①発展途上国の女性や子供たちの支援のための古切手、書き損じはがき等の収集、②姉妹クラブの台中西ロータリークラブとの交流など、会員の皆様のご支援・ご協力をいただきありがとうございました。
会員の例会出席への意識は強く、出席率100%を継続できました。
メークアップについても協力いただきありがとうございました。
引き続き100%が維持できるよう、よろしくお願いいたします。
職業奉仕委員長の岡田でございます。本来であれば、例会に出席して退任のご挨拶をすべきところ、本日、所用にて出席できませんので、失礼ながら文書にてご挨拶申し上げます。
職業奉仕委員長として無事1年間務めることができましたこと、皆様方のおかげだと感謝しております。
この1年を振り返りますと、今年の1月に弊社、広島電鉄㈱で行いました職場訪問例会がやはり大きなイベントであったと感じております。
重なるときは重なるもので、広島東ロータリー、広島南ロータリーと続き、当中央ロータリーが、その月3回目の職場訪問例会でございました。
お手伝いをさせていただいた当社のスタッフも3回目にもなると運営に慣れてきまして、ご参加された皆様方の楽しそうな表情をされておりまして、無事、例会が終了したときは、ほっとしたことを思い出します。
私も普段、なかなか見ることができない電車車庫の裏側や運転シュミレーター装置を視察することができて、自分自身も楽しんでおりました。
また、広島駅の開業等、機会があればと思っております。 皆さまには大変お世話になりました。職業奉仕委員長の経験で学んだことを生かして、また精進して参ります。本当にありがとうございました。
青少年奉仕委員長を一年間務めさせて頂きました。
至らない点も多々あったと思いますが、皆様方のご寛大な御心に深く感謝申し上げます。誠に有難うございました。
又、青少年奉仕委員会の皆様にもご協力頂き感謝致しております。
今後共ご指導ご鞭撻の程何卒宜しくお願い申し上げます。 1年間誠に有難うございました。
昨年7月、奉仕プロジェクト委員会理事・委員長の重責を拝命し、あわただしい1年ではございましたが、岡田職業奉仕委員会委員長、大田人間尊重・社会奉仕委員会委員長、児玉国際奉仕委員会委員長、加藤青少年奉仕委員会委員長、芥川ロータアクト委員会委員長をはじめ、会員のみなさま方からのお引き立てをいただきましたおかげをもちまして、無事に退任のときを迎えることができ、ほっとしております。
これまでのご協力に感謝するとともに、引き続き、ご指導ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。