第2090回例会記録
開催日
2026年3月30日
場所
広島市議会議事堂
ロータリーソング
手に手つないで
本日のプログラム
職場訪問例会「広島市議会議事堂」
担当委員会
職業奉仕
会長時間
皆さんこんにちは。本日も例会に出席をいただきありがとうございます。
今日は、例会会場を変更して「職場訪問例会」として広島市議会議会堂にて例会を開催させていただいております。
今、皆さんがいらっしゃるこの会議場では、つい先日の3月26日まで「令和8年度当初予算」の審議が約1か月間、行われておりました。限られた財源の中で、何を優先し、何を未来へ投資するのか。その判断は、単なる数字の配分ではなく、「どのような社会を次世代に引き継ぐのか」という哲学そのものでありました。
議会とは、市民一人ひとりの声が集約され、未来のかたちが定められていく場であります。まさに「公共の意思」が具現化される空間であり、その一つひとつの決定が、まちの方向性を左右する重みを持っております。
一方、私たちロータリーもまた、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕を通じて、地域社会の未来に対して責任を担う存在であります。立場は異なれど、「より良い社会を創る」という志において、議会とロータリーは深く通じ合うものがあると感じております。
来年度に向けて、各自治体では予算委員会が本格的に始まってまいります。
私たちロータリアンにおいても、この視点は極めて重要であります。地域の課題に対して、どのように向き合い、どの分野に力を注ぎ、どのような価値を創出していくのか。これはまさに、民間における“予算編成”とも言える営みであります。だからこそ、本日のこの経験を一過性のものとするのではなく、それぞれの活動の中に持ち帰り、より実践的な奉仕へと昇華させていくことが求められているのではないでしょうか。
議会が描く「公共の未来」と、ロータリーが紡ぐ「市民の力」。この二つが重なり合うとき、まちは単なる行政の対象ではなく、共に創り上げる“生きた共同体”へと進化していくと確信しております。本日、この議会という場で得た気づきを、ぜひ今後の例会、そしてそれぞれの奉仕活動の中で活かしていただきたいと思います。
結びに、本日ご参加いただきました皆様に心より感謝を申し上げますとともに、今後のクラブのさらなる発展と、地域社会の明るい未来を祈念申し上げ、会長時間とさせていただきます。
幹事報告
- 100万$食事(幹事告知)
- 次週4月6日(月)の例会は新会員卓話・新宅会員となっております。
委員会報告等
- 出席=出席報告(SAA/出席委員)













