2024-25年度ロータリー財団・米山奨学委員会(理事主催インフォーマルミーティング)
日時
2024年4月16日(月)18:30~
場所
菌庫
出席者
城本次年度会長、西井次年度幹事、好永次年度R財団理事・委員長、西川(済)次年度委員長、大坂次年度委員、槇殿次年度委員、山本次年度委員(7名)
議題
- 会長挨拶
- 米山奨学生李 逍宇(り しょうう)さんの紹介(七枝会員から)
- 2024-25年度R財団・米山奨学委員会の活動計画について
活動計画の審議
- 活動方針の決定
- 会長方針である「ロータリーで人生に彩(いろどり)を!」を念頭において活動する。
- ①「世界でよいことをしよう」という目的をもって設立されたロータリー財団、及び、②母国と日本の架け橋となり国際社会で活躍する留学生の援助を目的として設立された米山記念奨学会の理解を深めてもらう。
- 予定計画の決定
- 寄付目標(a年次寄付150ドル/人、bベネファクター1人/クラブ、cポリオプラス30ドル/人、d米山基金16,000円/人)
- 定例会の委員会報告
- ロータリー財団及び米山記念奨学会の情報を提供する。
ロータリー財団について、ポリオプラスをはじめ世界でよいことをしている事例を紹介する。また、グローバル補助金の獲得に向けて実際に補助金を獲得した他クラブの活動事例を報告する。 - ロータリー財団室News、ハイライト米山を配布する。(メール配信促進)
- 愛のコイン箱のお願い
- ロータリー財団及び米山記念奨学会の情報を提供する。
- 米山月間(10月7日)
- 米山奨学生李 逍宇(り しょうう)さんの卓話を行う。
- 米山功労者の募集。
- ロータリー財団月間(11月11日)
- ポールハリスフェロー・マルチプルポールハリスフェロー認証促進運動を実施する。5名を目標に協力要請を行う。
- 財団の説明に関するクラブフォーラム等を行う。
- 予算
60,000円(印刷費等)※米山奨学生がIFM等のロータリー活動に参加した際の費用として1万円を追加